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日本全国の特産品

全国各地の特産品をご紹介!旅行に行く時、その土地の特産品を調べてから行けば、充実度アップ間違いなし!
お土産をあらかじめ決めておくのも便利ですよね!また、お取り寄せの参考に是非ご活用下さい!

静岡の特産品

静岡の特産品

静岡といえば、桜えびやしらす、うなぎなど海産物がいっぱい。新鮮な海の幸を使った干物作りも盛んです。テレビで話題のアメーラトマトも定番になりつつあります。

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アメーラトマト

アメーラトマト

「アメーラ」とは、静岡の方言で「あまいでしょ?」という意味です。
その名の通りこのアメーラトマトは、抜群に甘いです。与える水分をギリギリまで絞って濃縮しているため、普通のトマトより小振りで少し堅めですが、食べてみると今まで味わったことのない甘みが広がります。そしてただ甘いだけではなく、トマトの味そのものを濃縮したような感じなので、香りや酸味も十分に味わえます。

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静岡おでん

静岡おでん

静岡おでん(発音は「しぞーかおでん」)は、口醤油を使い牛スジ肉でだしを取った黒いつゆを使用します。黒はんぺんなど、すべての具に竹串を刺し、上に「だし粉」と呼ばれるイワシの削り節や鰹節、青海苔をかけて食べます。2007年には「静岡おでんの会」が「B-1グランプリ」で3位になり、全国的に知名度が上がりました。おでん店だけではなく、多くの駄菓子屋でも販売されています。

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干物

干物

静岡のひものは沼津が有名です。
低い湿度や少ない雨量などの恵まれた気候と、駿河湾の豊富な漁獲により、生産量・品質ともに日本有数のひものへと発展してきました。沼津のひものは、日本でも有数の名水として知られる柿田川の水を利用しています。この水でていねいに洗われ、作られています。

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伊勢海老

伊勢海老

静岡県の伊勢エビの漁獲量は。千葉・三重に次いで全国第3位です。主に伊豆で水揚げされています。伊勢エビは昔から食卓の王と言われ、お祝い事には欠かせない贈答品としておすすめの一品です。伊豆半島では、毎年9月15日から翌年5月15日までが漁期で、10月と3月に水揚げが多くされます。食べ方としては、お刺身が一般的です。残った頭部はお味噌汁に入れるとダシがでて伊勢エビの香りも楽しめます。他にボイルや、半分に割って鬼殻焼も楽しめます。

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うなぎ

静岡はうなぎの養殖で有名。温暖な気候や地下水など、ウナギの生育に適した環境であること、浜名湖や天竜川河口でシラスうなぎが多く獲れたことが、養鰻業が盛んになった理由とされています。夏バテ防止のスタミナ源として昔から食べられてきたウナギには、栄養がたっぷり。良質なタンパク質、ビタミンA、老化防止や成人病に効果のあるビタミンE、カルシウムなどがたっぷりです。


しらす

しらすは、カタクチイワシやマイワシなどの生後1~2ヶ月の稚魚のことで、カルシウムや鉄分を多く含んでいます。駿河湾で獲れた新鮮なしらすは、釜あげしらすをはじめ、静岡特産のちりめん干し・たたみいわしなどに加工されています。
3月から11月の旬の間には、生でも美味しく食べられます。日本近海有数の漁場である駿河湾は、富士川・安倍川・大井川が流れこむことで大量にプランクトンが発生する海域です。このプランクトンが、おいしいしらすを育んでいます。


桜えび

桜えびは、駿河湾にしか水揚げされない貴重な海産物です。体長は4~5センチ。海中では透明な紅色で、水揚げされた後はきれいな桜色に変わり、名前の由来になっています。桜えび漁は明治27年、由比の漁師望月平七と渡辺忠兵衛の網に大量の桜えびがかかったことから始まります。現在の桜えび漁は春漁と秋漁の年二回。由比港・大井川港から出港していますが、この駿河湾の大切な海洋資源を守るために、出漁対策委員会を組織。出漁するしない、その日の操業場所、漁獲量などすべて委員会で決定されます。桜えびをいつまでも食べられるよう、「資源管理型漁業」というやり方で大切に守られています。


静岡茶

静岡茶は、静岡県で生産されているお茶(緑茶)で、ブランド名です。牧之原台地とその周辺地域が生産地で、生産量は全国1位です。社団法人静岡県茶業会議所と社団法人日本茶業中央会により「静岡茶は静岡県内産茶葉を100%使用したもの」という厳格な表示基準が規定されています。


わさび

わさびは日本固有の植物で、奈良時代の文献にもその名が出ており、鎌倉時代には食用にされており、室町時代には現代と同じ薬味として利用されていました。
わさびの栽培は、江戸時代、慶長に安倍郡大河内村有東木(現在の静岡市有東木)で始まったとされています。その後、伊豆などの各地域へ広まっていきました。
有東木のわさびは、駿府に隠居していた徳川家康公に献上され、その香りとその独特な辛味を絶賛。またワサビの葉が徳川家家紋の「葵」に通じることから、家康公のお声掛かりで幕府の庇護を受け、有東木のわさびは門外不出の扱いになったと伝えられています。


わさび

わさびは日本固有の植物で、奈良時代の文献にもその名が出ており、鎌倉時代には食用にされており、室町時代には現代と同じ薬味として利用されていました。
わさびの栽培は、江戸時代、慶長に安倍郡大河内村有東木(現在の静岡市有東木)で始まったとされています。その後、伊豆などの各地域へ広まっていきました。
有東木のわさびは、駿府に隠居していた徳川家康公に献上され、その香りとその独特な辛味を絶賛。またワサビの葉が徳川家家紋の「葵」に通じることから、家康公のお声掛かりで幕府の庇護を受け、有東木のわさびは門外不出の扱いになったと伝えられています。


わさび漬け

わさび漬けは、ワサビの根・茎をみじん切りにし、塩漬にしてから、熟成させた酒粕に和えて食塩、砂糖などを練り合わせた漬物で粕漬けの一種です。
ワサビの鋭い香りと辛味が酒粕の甘みによって和らげられ、口当たりを良くしていることが特徴で、ご飯のおかずとしての他に、酒の肴として、またはカマボコなどに和えて食べられます。


紅ほっぺ

紅ほっぺは 『章姫(あきひめ)』と『さちのか』を交配させた静岡生まれの品種です。 名前の由来は「ほっぺが落ちるほど美味しい」ので『紅ほっぺ』と命名されました。特徴は、果実が大粒で香りが高く、果汁も多いことです。 果実がやや硬めでしっかりとしているので、ケーキなどに適しています。



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